NPO法人 あそび環境Museum アフタフ・バーバン
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まちをあそぶ・ワークショップ
V イメージ・表現遊びワークショップ
コミュニケーションワークショップ
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I 講演『北島尚志 講演会』
II 各種講座
ぐっちょっぱ劇場

アフタフ・バーバン あそびの劇場
ぐぅちょっぱ劇場!
はじまり はじまり〜
はじめに・・・
♪ぐぅっとにぎって ♪チョっと考えて ♪パ〜ッと開いて
何かが始まる 合言葉…♪
こんな唄から始まる「ぐぅちょっぱ劇場」
言ってみよう!演ってみたい!という、ほんの少しの勇気と関わり合う仲間と認め合う笑顔があれば、「ぐぅちょっぱ」の世界は無限に広がっていきます。
「ぐぅ」と「ちょっ」と「ぱ〜」を真ん中にして、子どもと大人が自分の中の想いを形にしていく時間。それが「ぐぅちょっぱ劇場」です。
一人ひとりの小さな勇気が、想いが、大きな笑顔をつくり出していきます。ご一緒に参加してください。

●対象
3才〜6才、100〜150人

●時間
60分

●会場
幼稚園・保育園のホール、多目的室など

●用意していただくもの
・ホワイトボード
・CDラジカセ
・暗幕

●出演者
3人

●内容
プログラムはというと、ぐぅ・ちょっ・ぱっの遊び歌にこだわって、それを手がかりに体を使ったり、想像力を使っての表現遊びで前半は遊びます。
後半は、あおむし君の冒険というお話を紐や軍手を舞台美術にし、参加劇スタイルでみんなとお話の世界を遊んでいこうというもの。
みどりの森で生まれたあおむし君は、色んな食べ物を食べて成長していきます。しかし、くもに追われ、違う森へ落っこちてしまいます。でもその森でもたくましく色んな食べ物を食べていくあおむし君でしたが、ついにおなかが痛くなって動けなくなってしまいます。
さぁ、あおむしは自分の森に帰れるのでしょうか。そしてやがて蝶になって飛び立つことができるのでしょうか。

●ある日の出来事
前半に体や想像力を使った表現遊びをするうちに、すっかり体と心がほぐれていきます。
しかも、みなぐぅとちょっとぱっなので、とてもはっきりしてる分表現に無駄がなくすっきりするのです。パーとパーでうさぎ。グーでうさぎのうんこ。同じパーとグーでも真珠の貝だったり、ハンバーグであったり、サンドイッチであり、おすしにもなるのです。見方を変え、形を工夫し、違ったものに作り変えていく楽しさをみんなで共有していくのです。
そんな雰囲気の中、お話に入っていきます。 子どもたちは、あおむしと一体となり、時にはいっしょ進み。と思ったら自らが、花になり、木の実になり、果物になり、大きなりんごやぶどう、だんごになったり。でも大人たちのフライドポテトのやまがでると、みんなはあおむしに戻り、食べつくしてしまうのです。
物語の主人公にもなるし、物語を進める役としても登場していくのです。
子どもたちのアイデアに大人たちも呼応して、あおむしのトイレを作ったお父さん。病院の先生や、看護士になり注射をしてくれた大人も。 自分のお父さんだけど物語を進める人になってることを喜び、手を振り、自分はまたあおむしになったり、あおむしが寝たら、何も言わずに会場中の子どもがみんな寝てしまったりと心躍る表現が次から次へと展開します。
現実の場所と、物語の場所を自分の中で行ったり来たりしながら楽しんでいくのです。自らが選んで参加し、出てきた表現を分かち合っていくとき、子どもも大人も関係なく、心地よい雰囲気になり、終わったときもなんともいえない暖かさに包まれました。

感想

「ぐーとチョキでウサギさんができた!」「私のぐーとお友達のパーとパーでどら焼きだよ!」と次々生まれるグーチョキパー遊び。子どもたちが普段から親しんでいるグーチョキパーからどんどんアイデアを広げ、子どもたちは大騒ぎ!最初はひとりで、次に二人で。。だんだんと仲間を増やし、楽しいものから美味しいものまで、グーチョキパーを使って作るうちに、子どもたちの表現力も豊かになってきました。楽しんでいるのは子ども達だけかと思っていたら、気がつくとお家の方までもが巻き込まれてしまい、アフタフ・バーバンの元気いっぱいの皆さんと幼稚園のみーんなが一体となってグーチョキパー遊び!幼稚園のホールは笑顔と笑い声であふれていました。それは、グーチョキパーの不思議な力(?)でした。

次に始まったあおむし君の冒険の劇。ホールに座り、あおむし君の劇に見入っていたのですが。。お腹のすいたあおむし君のために、観客となっていた子どもたちが「おなかがすいてかわいそう」と、子どもたちが自分の手を使い、先ほどのグーチョキパーで美味しいものをどんどん作っていきます!お友達とサンドイッチを作ったり、みんなで集まってブドウを作ったり。。あおむし君のためにみんな一生懸命です。気がつくと子ども達も、またまたお家の方までもが、劇の一員となりお話に参加していく姿がとても印象的でした。子ども達は、まるで自分たちがあおむし君の劇を作っているようでわくわく感が高まり、どんどん引きつけられていきました。お家の方は、子ども達と同じ目線になり、遊びを満喫している様子。
参加者全員で創造力をふくらまし、協力し、みんなが大満足することのできる時間でした。

西鎌倉幼稚園 福田副園長
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